2019年トータルスイス10周年ワールドコンベンション【歴史的祭典篇】
12月
準備に1年以上、幾度もの修正や調整を重ねてこれまでの10年の集大成、そして次の10年を拓く「2019年トータルスイス10周年ワールドコンベンション」が開催された。大会前夜のリハーサルまでの間、細部に至るまで入念に演出を確認した。 ...
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2019
▲ 2019年トータルスイス10周年ワールドコンベンション【歴史的祭典篇】
準備に1年以上、幾度もの修正や調整を重ねてこれまでの10年の集大成、そして次の10年を拓く「2019年トータルスイス10周年ワールドコンベンション」が開催された。大会前夜のリハーサルまでの間、細部に至るまで入念に演出を確認した。
一番良いものを全世界のパートナーに見せるために
総監督であるトータルスイスグローバルCEO王文欽博士は、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、ベトナム、日本、韓国、インドネシア、タイ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、ブルネイ、そして中国や米国からやってくる数千人に上るパートナー達に最高の舞台を見せたいという強い思いがあった。この盛大な宴を通して、ルネッサンス(再生、復興)の精神を胸に次の黄金の10年を迎え、共にトータルスイスと世界を変えるパワーを創出してほしい。イタリアのフローレンス同様に、ルネッサンス精神でもって小さな町からヨーロッパ文明、そして世界文明に影響を与えたように。
ルネッサンス精神を持てば、トータルスイスも次の10年で「世界のMLMと人類の健康」で最も名誉ある存在になる。
世界No.1に接近
午後1時、パートナー達の表彰式が始まった。
冒頭にこの10年間を凝縮した10分間のショートムービーが歴史を語り、トータルスイスの伝説の始まり、次々と打ち立てた金字塔、逆境の中で起こした奇跡、とどまることなく進むという4つの切り口から、それぞれの出来事がどのような意義を伴ったのかを伝えた。ショートムービーでは2014年に世界MLMトップ100にランクインした後、毎年順位を上げてきたことが紹介されるたびに歓喜の声が湧きあがった。
会場全体が全世界のパートナーは固い決意と高い士気に満ち満ち、トータルスイスは世界No.1に間違いなく近づいていることを感じさせた。
勇ましいプレジデントたち、秀麗なエンジェルたち
ショートムービーの始まりに続き、トータルスイスグローバルCEO王文欽博士は各国のGMとワンスタープレジデント(P1)、ツースタープレジデント(P2)及びクラウンプレジデント(CP)の隊列を観衆が見守る中、威風堂々と隊列を組みレッドカーペットを前進し、ステージへ上がった。
王博士とGM、プレジデント達がステージ上で次々と位置に就く様子は、意気軒昂としており、力強さ、No.1に向かって突き進むという宣言のようでもあった。
威風堂々とした気勢が会場全体に伝わる中で、次に228名の歴代のグローバルシティエンジェルで構成されたひときわ美しい隊列が優雅に一歩ずつステージへと続いた。シティエンジェル達がステージで続けて位置に就く様も意気揚々とし、ただ美しいだけでなく、美しさの中に限りないパワーを感じさせた。このような場面はもうトータルスイスのお決まりではなく、世界のどのMLMを見渡しても見たことの無い場面であった。シティエンジェル達の入場の後、王博士は第6回グローバルシティエンジェルコンテストの各組でトップ3となったエンジェル達と、種目別の特賞を得たエンジェル達の賞金と賞品の授与だけでなく、審査を通過した34名のシティエンジェルにゴールドバッジを授与した。
新人スポンサリングコンテスト、そして重点開発
毎年、トータルスイスのコンベンションでは新人スポンサリングコンテストが行われ、今年は、王博士は特別に台湾銀行から純度999.9の純金のゴールドプレートを賞品として調達した。一等賞は4名で、一両のゴールドプレートが授与された。他にも19名に5g、14名が1g相当のゴールドプレートが授与された。
コンテスト結果の発表に際して王博士は、「10年の成長を経て、トータルスイスは様々な成功を納めてきた。この10年に多々難関があったが、我々はひとつひとつ乗り越えてきた。これまで歩んできた10年が苦労の10年とすれば、これから始まる10年は黄金の10年である!」と語った。
王博士は今回のスポンサリングコンテストの成果は満点では無かったものの、パートナー達が常にプロスペクトの減少という課題に面していることも理解していた。故に、パートナー達のこれからのために、重点開発という考えを示し、どのように限りなく新人を掘り起こすかを指南した。例えばシティエンジェルや、卓球団の創設、テコンドーや空手のスポンサ活動など、テーマがあれば新人発掘の下支えにもなり、テーマがあることで人脈を掘り起こすことができる。2020年にトータルスイスは合唱団を創設する予定で、一緒に歌うということをベースに人脈を開発し、新たなプロスペクトを見つけることができる。
MLMシンクタンク、新たに1名のエリートが加わる
今回の10周年記念イベントでは1名の来賓がお越しになった。インドネシアネットワークマーケティング協会理事長のアンドリュー・スサント氏(Mr. Andrew Susanto)である。王博士はスサント氏をMLMシンクタンクの専門研究員に招聘し、証書をスサント氏に渡した。MLMシンクタンクのために新たにアジアのMLMのリーダー的人物をスタッフに加えた。またスサント氏もインドネシアネットワークマーケティング協会の栄誉顧問の証書を王博士に渡し、王博士のMLMにおける絶大な貢献を讃えた。
ゴールドバッジ特別賞
10月にグローバルで行ったキャンペーンで、ゴールドバッジ特別賞の資格を達成したプレジデントは236名に上った。王博士は彼らの努力と成果を表彰するためゴールドバッジを授与した。表彰式は崔正武プレジデントが全員を代表して王博士にバッジを付けて頂いた。
AMAC証書の授与、健康に至る道を伝道することを宣言
更に続いて今年のスペシャルプログラムに入った。台湾の黃家銘総経理(ジムGM)と香港の黃嘉尹総経理(グローリアGM)の2名と667名のAMAC中国高級健康管理士となったパートナー達が証明書を授与され、一斉に宣誓文を読んだ。
以下、宣誓文
我々は全て健康を求め、求め続けるが往々にして誤った方向に進み、結果を伴えていない。
日頃は健康でも定例検査で小さな病気が見つかれば入院し、そのまま生きて出られない悲劇に遭う人が世の中に存在する。
老化は病ではなく、病のようで非なるものは、突き詰めれば栄養不良に起因する。
栄養バランスが整えば細胞は健康になる;細胞が健康であれば名医、高価な薬を求めることは無く、健康に生きながらえることができる。
幸いにもトータルスイスに出会い、健康の道を学び広め、健康を守る正しい道を歩む。10年間博士の教えをひたすら学び、博士とともに歩み、成長し、使命を担う。
健康の道は正確に伝えるべきで、人助けは専門化が求められ、専門であれば証明が必要である。AMACは我々を斉わせ、証書を持って我々は堂々と自信をもって進む。
トータルスイス創業10年の節目、次の黄金の10年を迎えAMAC中国高級健康管理士の証書を得たことは大きな喜びとともに、その責任は大きく、長い道のりがあることを自覚する。
これより、
私は使命を負い、
力を尽くして健康の道を世界に伝え広める。
一度に一杯、
親族、友人、コミュニティが健康に100才まで生きられるようサポートする。
人々の健康意識を呼び覚まし、
病から遠ざけ、末永く健康安泰でいられるようサポートする。
大企業としての姿勢と改革を担う使命
667名のAMAC高級健康管理士が宣誓文を読み上げた後、王博士はパートナー達に語った。
トータルスイスは今年10才になったが、MLMの歴史を見ると10才の我々はまだ新参者である。
我々の足跡を振り返ると幾多の挑戦があった。我々の先人たちも苦難の歩みを経験した。そして非常に大きな努力をしたことでMLMを合法産業に変わらせた。我々はこれから先人を追いつき追い越したい。そして先人の努力に敬意と感動を表したい。
一方で先人たちはMLMの合法化に努めたが、まだ足りない部分がある。それは今日でも社会のMLMに対する偏見が普遍化していることだ。そして我々のパートナー達は常々それを目の当たりにしている。とりわけ台湾で、我々の額にはいつも当局に申告したからといって必ずしも合法ではないというレッテルと、社会的に気まずい状況に置かれていることである。
申告しても合法とは限らないというレッテルは、あたかも社会に対して我々の存在に注意しろと言っているようなものである。だから台湾のパートナーは重要な使命を担う。それは会社と共に努力し、産業全体の立ち位置を変えることだ。
以前我々は小さかった。今となっては我々は世界で29位、もう昔の我々ではない。我々は大企業であり、この産業の将来の発展のために、改革する責任を担う。これから、我々がMLMを変えるために経済面は私が担う、だから皆には力を精一杯発揮してほしい!
P1(Global One Star President)の表彰
2019年にP1を達成した方は82名いた。人数が多いため全員が達成スピーチできなかったが、王博士は自身も司会となってスピーチの発表をリードした。
韓国の宋蓮葉プレジデントは、偶然出会った一杯にいたく感動し、チャンスを見出し、勇敢にも当時の仕事を辞して全ての時間をトータルスイスに捧げたことを紹介した。
許樹凉プレジデントは台湾雲林県の東勢郷という片田舎の出身であり、養豚業を営んでいたが、健康に問題をきたし、完全栄養ジュースに出会ったと語った。1万頭の豚を擁する畜産農家である彼は製品に感動し、なぜこのような物が存在するのか感じたという。すぐさま真面目に飲み始め、家族にもしっかりした栄養補給が病から遠ざかることを理解するよう諭した。ゆえに彼はとても早いうちに畜産農家、ニンニク農家から、一人の健康を伝える使者に成り代わった。
小柄な羅詡方プレジデントは体型が人とは異なるため良く人目を引く。彼女は数少ない先天性軟骨発育不全症の患者であり、彼女と同年齢で同じ症状を持つ患者は杖か車椅子を使っているため、彼女は非常に杖と車いす生活を恐れていたが、トータルスイスに出会った後は杖と車いすとは疎遠になれると一層自信をつけた。
P2(Global Two Star President)プレジデント達の達成スピーチ
P2である孫守徳はトップCPであるエイミーと孫朝楹CPのご子息である。以前彼はイギリスで貿易会社を経営する中、接待でお酒を飲むことが多く、体重は95㎏になった。エイミーは彼に台湾に戻ってトータルスイスに加入するよう1年半助言し、ようやく台湾へ呼び戻すことができた。台湾に戻ってからは毎日飲んでいたお酒を栄養ジュースに変え、イギリスで100㎏目前だった体重は60数㎏にまで減った。そして学び、努力し、今年の下半期に数カ月のうちにP1とP2を立て続けに達成した。
阮氏秋月プレジデントはタフな人生を歩んだベトナムから来たパートナーである。10才で父を失い、母が女手一つで育てた。そういう背景もあったのか、彼女の闘志と感謝心はとりわけ強く、深い。彼女はトータルスイスにおける努力と目標達成を通じて、母に末永く健康で幸せになってほしいそうだ。
陳東偉プレジデントは一家がトータルスイスを愛飲しており、30人以上が飲んでいる。ファミリーからすでに母親、姉、本人の3名のプレジデントが誕生した。そして来年には彼の兄がファミリーで4人目のプレジデントになると宣言した。
CP(Global Crown President)の達成スピーチ
陳繼英CP
トータルスイスに加入してから6年2カ月、彼女が皆さんにお話ししたいのはまず惜しまないこと。自分に惜しまず飲ませ、自分を変えること。昔知り合いが彼女に会った際、彼女の母が来たと勘違いした。しかしその後は彼女を見ると彼女の娘が来たというそうだ。これが彼女の最大の変化。惜しまずに自分が飲む以外にももちろん知人に飲ませること。惜しまない以外には、従うこと、そして堅持すること。これらは組織をマネジメントするうえで重要な鍵となると伝えている。
趙國皓CP
趙國皓CPは昔ガイドをしていた。彼の最大の特徴は常に2本のたばこを銜え、1日5箱の煙草を吸っていたことである。そしてトータルスイスに出会い、健康の道を理解した後に完全に禁煙することになった。
健康を得たほかに彼の考えるトータルスイスにおける最大の収穫はビジネスを行う上で世界中のどこでも一つの会員番号があれば展開できることだ。このメリットが彼を一歩一歩最高の栄誉まで上らせた。
これから彼は双子の弟である趙國棟がCPになるためのサポートをしたいとのことである。
周濤CP
周濤CPの家族には癌患者が多く、夜中から明け方までICUにいる状況はざらであった。ゆえに彼女は健康であることがどれだけ尊いか深く理解している。彼女は「健康が無ければ全ては無意味である。健康はすべての始点であり、健康になればもっとお金も増やすことができるし、幸せになれる。」と伝えている。
白素梅CP
トータルスイスに加入する前は白素梅CPは教育関係の仕事をしており、MLMのことを全く理解していなかった。加入した後、彼女はとにかく王博士に従えば大丈夫だと信じ、会社を信じ、ひたすらビジネスを進めた。しかし彼女はまだMLMを理解していなかったため、新人が加入しても組織の作り方をいつも間違えていた。博士のアドバイスを聞いてからは多くの新規加入の人たちを直Bにするようになった。現在彼女はCPを達成し、そして最も直Bの多いプレジデントであり、ボーナスも他のパートナーより多い。
陳香憓CP
長い間身体が不健康であったため、薬に多くのお金を使うものの状況はひどくなるばかりだった。8年間他社の製品を使ったものの体調は悪くなるばかり。でもトータルスイスでは自分の健康を取り戻したのみでなく、多くの知人の健康をサポートし、富も得られた。
林弘諭CP
林弘諭CPは新聞記者であり、かつて映画関係の取材をしていた。その後30年間ヘルスケアに関する取材をした。2012年に彼が王博士を取材した際、かつて様々な西洋や中国医学の医者、ヘルスケアの専門家を取材したが、王博士のような方に会ったことがなかった。細胞の話にいたく感動したのである。そして当時王博士を取材した内容が他のメディアでも展開されたのだ。このような経緯もあり彼はトータルスイスに加わり、今年10月に夫人である詹玉珍と同時にCPを達成した。
詹玉珍CP
詹玉珍CPは以前報道番組の司会者であった。シンガポールでは放送番組はまだ一番主要なメディアであり、しょっちゅう車を運転するドライバーに対する影響力が強い。彼女は、「15年前多くの人が私に司会者という立場とMLMは両立できないと言っていた。そして10年前に王博士は逆に私にMLMの経験が無い人の方がMLMに向いているんだよと言ってくれました。」と伝えている。そして10年後、彼女は夫である林弘諭と同時にCPを達成し、王博士の当時のアドバイスに先見の明があったことを証明した。
王勝鴻CP
かつて王勝鴻は台湾嘉義地方の建設業を営んでいたが、年を経るとともに金を稼いでも使うところが無ければ意味がないと感じ、そこで勇気をもって事業を畳むことを決め、悠々自適にバイクに跨って走る日々を過ごすことにした。
その後トータルスイスに出会い彼の考え方が変わった。一生懸命にビジネスを営むパートナーとなり、ひたすらP1、P2そしてついにCPを達成した。
邱瑞静CP
邱瑞静CPがステージに登場した際、中国語の次にベトナム語、韓国語、そして日本語を用いて来場者全体に挨拶し、彼女の国際的な一面を見せた。トータルスイスに加入する前、彼女は有機食品店を営んでおり、有機食品について教える立場であったものの、自身は健康ではなかった。この7年来トータルスイスの教育を受け、自分が健康になり、他者の健康をサポートできるようになったと同時に、トータルスイスで彼女は国際感覚を育てることもできた。
陳宥錡CP
陳宥錡CPはもともと市場で野菜売りをし、真面目に自分の健康を求めるようになったものの、それが容易なことではないことが分かった。健康とは何かを理解するためにまず何をあてにすればよいのかが分からなかった。しかし健康の道を理解したのちは進むべき方向が明確になり、野菜売りのおばちゃんからトータルスイスのCPに変身を遂げたのである。
劉佳禎CP
劉佳禎CPはかつてMLMビジネスで痛い思いをし、それが原因で主人と7年もの間口を利かなくなってしまった。トータルスイスに出会ってからは自信を取り戻し、一度転んだMLMで再起する決心をしたのである。学習、堅持、努力を通じて彼女はトータルスイスを選んだことは正しい選択だったことを証明した。そしてこの一度の選択がMLMビジネスは人を傷つけるばかりのビジネスではないことを証明した。
薛慧珍CP
薛慧珍CPは、自身は良いものを人と分かち合うのがとても好きだと伝えている。彼女の情熱は身の回りの人をも変えてしまった。一番最初に変わったのは彼女の母で、最初は彼女に反対していたものの、後々には彼女を早くセミナーに行くよう促したり、製品を持ち帰るように促したり。彼女は「フィットソリューションを飲むと恋の味がする」と言っている。彼女にとってはフィットソリューションに対して一種の恋に落ちた感覚を持ち、またそのような捉え方はメンバーとフィットソリューションの間に独特な影響を与えている。
楊淑芬CP
楊淑芬CPは10月に行った10周年キャンペーンの時、最後にCPを達成したプレジデントであった。彼女曰く、トータルスイスを始めてから5年経ったが感触がすごく良いと。昔他のMLMで頑張っていたが、製品を使えば使うほど体調を崩したそうだ。彼女がはっきりわかっているのは、人は幸せになりたいなら3つの条件があるとのこと。それは健康、富、自由。だから彼女は最高ピンであるCPに果敢に挑戦してきた。10月のキャンペーンではグループの人たちのサポートもあり、キャンペーンが終わりかけたタイミングにCPを達成した。
トップエリートたちの宣言
P1、P2、CPの表彰が終わった後、王博士は2019年グローバルトップエリートのリストを読み上げ、69名のエリートがステージに上がり、グローバルエリートリーダーとしてのコミットメントを宣言した。
宣言文
私はトータルスイスの国際ビジネスを受け入れ、愛し、このエリートバッジを最高の栄誉とする。今後トータルスイスの国際ビジネスを主たるビジネスとして全力で展開し、会社の執り行う全てのカリキュラムと活動に参加する。
情熱と無私の心をもって、国や組織の分け隔てなく、誠心誠意トータルスイス国際事業に携わる全てのパートナーに協力し、ともに成功を目指す。
栄光を伝承、百年先まで一代また一代
69名のトップエリートの宣言が終わった後、8名のトータルスイスにおける最年長のプレジデント達がトータルスイスの百年企業を象徴する大旗を8名の最も若いプレジデントに授ける儀式が行われた。これはトータルスイスが百年先に向かって歩む中で、使命とビジョンを一代一代伝承することを象徴している。
伝承の儀が終わった後、王博士の宣言とともにコンベンションは閉幕し、トータルスイスは次の黄金の10年に向けて新たなスタートを切った。
本文引用自 Total Swiss台灣官方網站